«プロフィール»
Author:Astel «FC2カウンター» «ブログ内検索» «最近のコメント» «最近のトラックバック» «最新の記事» «FF11リンク»
当サイトはリンクフリー «カテゴリー» «月別アーカイブ»
«FC2ブログランキング» |
Tomorrow Never DiesFF11の私的なプレイ日記»Recent Entry.
以下が前回からの続きとなります。 ●2006年5月頃その1 <孔雀経の護符のゲットしました> RaExハンターとして孔雀経の護符のゲットに成功しました。と、同時に2006/05/09にMyUnkoBlogの初記事である 得意技は放置プレイ が投稿されたのでした。以後の個人史はMyUnkoBlogの記事と被る部分も出てきますが、結構書いていないことも多いので続きます。 ●2006年5月頃その2 <少人数裏ザルカを試みだしました> ここでいう少人数とは3~4人のことです。私個人の狙いはデュエルシャポーでした。当時【赤魔道士】をやっていたものにとっては垂涎の装備だったアレです。私もその例外ではなく、かといって所属していた前述の、翌年1月に解散することになってしまった裏LSでの取得は制度上の都合で絶望的でしたから、ならば少人数でささっとゲットを試みようという考えです。 当時のデュナミスへの入場に必要なギルは100万で、インフレ気味の時期だったとはいえ中々の負担でしたし結局この枠組みでの活動ではドロップしなかったのですが、この時やった試行錯誤が、後に前述した自分自身で立ち上げた北方エリア専門の裏LSでの攻略に大いに役立ちました。プレイスキルもかなり上がったと思います。 んが! 結局、この固定の少人数ザルカという枠組みはこの年の12月頃まで10数回はやったと思いますがついにデュエルシャポーは出ずに終わりました。思い返すと、私のFF11個人史において最も物欲センサーが反応してしまったアイテムがこのデュエルシャポーでした。。。 ●2006年6月 <5thジョブとして忍者のレベル上げを開始> 当時は【忍者】があると色々と便利な場面が多かったのと、アトルガンエリアでのレベリングはアトルガンの秘宝発売前とは比べ物にならいぐらい時給がよいと聞いていたので、それに乗っかりたいという思いで5thとしてジョブ【忍者】をレベル75にすることを決めたのでした。ちなみに4thジョブは【獣使い】です。 2006年6月16日● <新規リンバスLSに誘ってもらい加入> 当時、最も親しくしていた人のフレ(当時の私にとってはまだ知り合いという状態の人)がリーダーとして新規でリンバスLSを立ち上げるとのことでそれに誘ってもらえて加入したのですな。 そのリーダーとはその後、リンバスLS以外での活動でもいろいろと一緒に遊ぶことになり、直接のフレになりました。私の中でリンバスLSはとってもいい思い出しかない素晴らしいLSでした。 ちなみに親しくなってからはリーダーのことを、名前の下ネタに気付いた私は「元帥」と呼称するようになっており、逆にその「元帥」からは「てるせんせえ」と呼ばれていました。私のFF11個人史において GreatPlayer(偉大なプレイヤー) として勝手に認定している3人のうちの1人です。GreatPlayer の上にはさらに LegendaryPlayer(伝説的なプレイヤー) として、これまた勝手に認定している人が唯一人存在していますw ●2006年7月 <4thジョブの【獣使い】がレベル75に到達> 2006/07/06にレベリングを振り返った下記の記事を投稿していました。 獣74→75 in ゼオルム火山 レベル75と言うのは当時のレベル上限値であり、【獣使い】をサポートジョブにするとレベル75相当のモンスターを【あやつる】することもできるという利点があったのですな。 実際にサポ獣を実戦で使ったことは何回かあって、特に回数が多かったのはBFコンテンツの「應龍来来」だったと思います。沸いた雑魚ミミズを【あやつる】キープするという役目がありました。やり方や戦力が洗練される前はOuryuを倒すのに時間ギリギリでしたからミミズを安全にキープするのも重要だったのです。赤盾が機能しだして【黒魔道士】も強いのが揃ってくると10分ぐらい倒せるので、赤サポ獣はいらない役目になってはしまいましたが! ●2006年8月 <第1回オメガ戦で私的に最高なドロップ> 当時の記事としては 第1回 Proto-Omega がありまして、ホマムプレートアーマー(通称ホマム装備)の【胴】と【両足】という、なんと2品もゲットしてきたという幸運に恵まれたのですな。 これはロット勝負の結果ではなく、LSとしてはポイント制でBFフィールドに入場する直前に行われた変則的なポイント入札形式で私が事前に考えに考え抜いた割り振り入札に対して完全に期待した通りの入札結果とドロップ結果になったというお話です。 この時の幸運がなければ、週1のリンバスLSでホマム装備とナシラ装備の両方をコンプリートするという難事は達成できなかったかもしれません。 2006年9月初め頃● <5thジョブの【忍者】がレベル75に到達> MyUnkoBlogやSSでも記録が残っていないので日にちははっきりしていないのですが、便利ジョブとしてレベリングを開始した【忍者】が当時のレベル上限値である75になりました。 使ってみるとやはり便利なジョブで色々なことに役立ってくれました。ただ、火力としては3rdジョブにしてメインジョブの位置にあった【モンク】の方が強いと確信していましたし、当時Repでいろいろ比べてみてもそういう結果が出ていたのでメリポ強化の武器項目で【片手刀】に8振りするようなことはせず、4振りに留めていました。メリポやるなら【モンク】か【赤魔道士】で、ということにしておりました。 2006年9月中旬ごろ● <空LSからの脱退を決心> 空LSを年内の活動を最後に脱退することを決心したのですな。理由はリーダーと幹部陣の運営方針や、直近でやっていた4神戦の顛末に納得がいかなくなり、リーダーに相談するも暖簾に腕押しな感じで良い方向への転換も望めそうにないと悟り、そもそもポイント制の下で全ての希望品を取り終えたので年内での脱退を決意したのです。 2006年10月● <6thジョブとして【黒魔道士】のレベル上げを開始> 当時のエンドコンテンツでは【黒魔道士】の枠が必ずと言っていいほどあり、それもいればいるほど有利なコンテンツが多かったのです。出番が多いジョブということで6thジョブとしてレベル上げを開始したのでした。 2006年10月19日● <猛虎のファルズンw との邂逅> 今現在でも私のTwitterのトップツイートにあるように推しNPCのファルズンと出会ったのがこの日です。ちなみに推しNPCとは2019年2月頃に行われた公式イベント「推しNPCスクリーンショットキャンペーン」 において選んだNPCのことです。当時、よっぽど気に入ったのかMyUnkoBlogの記事として下記の投稿がありました。 カラババさまオソロシスww 後編 何故ここまで心を惹かれたか?というと、前述のフレである元帥がカッパエルだったのですな。よく河童として冷やかしや良い意味でのディスった遊びの対象となっておりました。河童大明神として崇めたり・・・・NPCとして土下座までしている姿はまさに求めしモーションよ!といった感じで狂喜乱舞だったのですな。 2006年10月末頃● <ヒルブレPTに出会いました> メリポPTとしてヒルブレパーティに初参加してみたのですな。この事は当時も下記の通り投稿していました。 噂の検証人 ヒルブレPTに潜入捜査 この後もたまに自身がヒルブレPTを主催したりしてました。決して時給計算で旨いメリポPTではないのですが、私自身は効率も重視するものの「面白い遊び方」を積極的に探すプレイを心掛けていたのも確かでヒルブレPTはそれに該当する感じだったんですな。ヒルブレPTの他にも【青魔道士】ばかり集めた不滅隊メリポを主催したこともあります。 2006年10月31日● <RaExハンターとして血玉の指輪をゲット> 取得難易度はかなり高いと思われる品をゲットしたのですな。MyUnkoBlogにも下記の記事が投稿されていました。 (σ´∀`)σ 血玉の指輪 ゞ(▽`)ゞ 当時の記事を読み返すと、NMの釣りに成功して【連続魔】【精霊魔法】を叩きこんでいた時のドキドキ感が思い起こされます。 2006年11月● <ペット狩りというレベリング手法を知った> どこかの賢いプレイヤーさんが編み出した画期的なレベル上げ手法「ペット狩り」を知り、実際に6thジョブである【黒魔道士】のレベル上げはほぼ全てこのペット狩りで済ませたのですな。 ペット狩りはこの【黒魔道士】以外にも7thジョブの【青魔道士】、9thジョブの【暗黒騎士】のレベル上げでも使用しました。 2006年11月07日● <裏LSで他団体と揉めた> 今思い返しても腹立たしい出来事ですが、運営を投げ出したRainheartから引継ぎを受けた形で代理リーダーを引き受け始めた直後ぐらいにおきた事件のことです。 話や仕組みを理解できない、思い込みの激しい人と話しても無駄なんだなぁという悟りを開けたことだけは収穫でしたが、自身が作ったわけでもないがゆえに思い切った改革もできない裏LSには見切りをつけ始めたのもこの出来事がきっかけです。後に自身で設立することになる北方エリア専門の裏LSをどういう制度にすると皆が幸せに活動できるかを夢想し出したのもこの頃です。 2006年12月5日● <予定通り空LSからの脱退が決定> リーダーから慰留要請もありましたが、あと腐れなく脱退が了承されました。加入したのが2004年2月頃でしたから3年弱での脱退でした。 2006年12月12日● <腕試しで突発の北方デュナミスを開催> 裏LSに見切りをつけ始めて、自分がやめるとなれば事実上のLS解散となる事態を想定した上で、LSメンにルールから外れた突発のデュナミス-ボスディンへの参加を呼び掛けたところ、これがいい感触に終わりまして、いよいよ当時の裏LSとは決別して自身がリーダーで効率の良い、やりがいのある裏LSを作る決心が固まったのがこの時です。 突発のデュナミス-ボスディン自体も当時のMyUnkoBlogに下記の投稿がありました。 突発◆裏ボスディン◆その1 裏ドロップを律するものは!? 2006年12月中旬● <7thジョブとして【青魔道士】のレベル上げを開始> せっかく拡張データディスクのアトルガンの秘宝を購入したからには、実装された新ジョブもやっておかないと遊んだ感じになりません。この頃から拡張データディスクで新ジョブが出たら、そのうちの1つは必ずやろうと決めたのはこの頃であり、実際にそれは後年になっても実現しました。 2006年は非常に活発にFF11をしていた様子がうかがえました。2007年も同じぐらいの活動量だった気がするのでいったんここで区切っておくこととします(苦笑)。 2021/01/20 (水) / 07:58
通常 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
2021/01/19 (火) / 12:30
[復元日記] / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
「リリ活」ちゃんとも周回してます。 フレのマリグナス頭ドロップに成功しました! ![]() これ以外にも午後は【魔導剣士】でアンバス第1章の「とてむず」野良開催に参加したのですが、ボスの固有技「産強石のダンス」の視線回避を私が失敗しまくってしまい3回敗退リトライすることになってたりしました。最後の1戦で回避に成功したのですが、かなりの反応で後ろを向く必要があると感じました。うーむ・・・。 ちなみに構成は「剣かコ狩風白」という通常の鉄板構成だったのですが、UKフレ(Golden893)が下記のようなことを申しており、【モンク】2人を中心とした近接攻撃で2分半を切ることが可能らしいです。 動画の説明が日本語だから英語で教えろと言ってきてます; ![]() 会話中に登場するYouYubeのリンクは下記にも張っておきます。 https://www.youtube.com/watch?v=6SE0DD3y4IY&feature=youtu.be 詳細は動画うp主様に感謝しつつ動画内の説明をご覧ください。 街にもどっていたところたまたま 「【ワイルドキーパー・レイヴ】【カミール山麓】【助けて!】」 という外国人プレイヤーのエールを目にしまして、ラーニングがてら白姫と【青魔道士】2人3キャラで討伐に行ってきました。 Kumhau(くむはう)さんです ![]() 運よくジャックがポラーロアをラーニングに成功!ちょうど【ワイルドキーパー・レイヴ】はキャンペーン中だったのでついでに他の七支公もラーニング目的で【ケイザック古戦場】、【ヨルシア森林】、【モリマー台地】、最後に【マリアミ渓谷】の順で討伐してきました。 最後はHurkan(ふるかん)さんです ![]() そこそこラーニングにも成功し、突発的な七支公の討伐は終了! 2垢ジャックの後衛系ファストキャスト効果アップ装備を1つにまとめて荷物を圧縮しようと思い立ちまして、フィフォレケープを取りにウォンテッドNMのVidmapire(う゛ぃどまぴーる)を倒しに行きました。 んが! このウォンテッドNM、コンテンツレベル128の割りに強い強い!マリグナスタバード一式【モンク】でも10数戦中、2回ほど敗退してしまいました。 画像で見返すと大きいモンスターですね ![]() ![]() フィフォレケープを引くことに成功し、これをHQ化して+1の品にした後で色褪せた皮を使ったリエンフォースポイントによる強化を最終段階まで進めるとファストキャスト+10%のプロパティが付くという寸法です。ユニティポイントが足りなくなったので強化は後日になります。 といったところがこの日のプレイでありました。 . . . . . 遊びすぎ!? 2021/01/18 (月) / 12:53
通常 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP
2021/01/17 (日) / 11:40
2021/01/16 (土) / 15:08
通常 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP |
Copyright(C) 2019 Tomorrow Never Dies All Rights Reserved. FF11画像⇒Copyright(C)2002-2019 SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved 当Blogに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標もしくは商標です。 |