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Author:Astel
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FF11に関する私的ブログですが閲覧・コメント歓迎です。 パン鯖の時は Astel でした。
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エンドロール見終わりました。

これをリアルタイムで見ていた時は Savior of Vana'diel の部分を Survivor of Vana'diel (ヴァナ・ディールを生き残りし者) と見間違えていて、「ほぅ・・・・メタ的な気もするが確かに生き残ったと言えるな」などとしっくり納得していたのですが、後でSSを見直していたら正しくは「ヴァナ・ディールの救世主」だったという勘違い。
というわけで、復帰の第1にして最大の目標であったFF11最終ミッション【ヴァナ・ディールの星唄】をクリアしました。土曜~日曜(の未明)までの使える時間を全てつぎ込んだ形ですが、最終ミッションというだけあって長かったですね。さすがにエンドロールで涙腺が緩みました。
そしてLSメンからは廃人の本気の速さを見たとのディス祝福のメッセージを頂けまして恐悦至極です。まぁ戦闘は全てソロで勝利可能な難易度なので純粋にストーリーを見るのにかかる時間だけが必要なわけですが。
しばらくクリアの余韻に浸るの図

ストーリーはかなり良かったと思います。というより開発側の苦労と丁寧な仕事が伺えた印象です。なにせ【ジラートの幻影】と【プロマシアの呪縛】が完結した時点でこのヴァナ・ディールの世界設定も完結していたので、さすがに無理やり設定と話を拡張した感じは否めませんでしたが、発売当初の【アドゥリンの魔境】のような「やっつけ感」はまったく感じませんでした。
自分のようにミッションや世界設定が好きな人は星唄もクリアしておいてほしいものです。
ちなみに自分がすんなり復帰できた大きな理由の1つに課金を再開するだけで実現できた、というのがあります。使っていたパソコンが当時のまま元気に稼動していたのでプレイ環境がまるまる残っていたのですな。2垢用のノートPCに至っては積んでいるOSがWindowsXPというアンティーク品ですから。
ところでFF11復帰者にとって星唄クリアは最低限度の条件を揃えるためのスタートラインに過ぎないらしいので、この日記も最終回じゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。
2019/02/05 (火) / 01:15
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