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FF11に関する私的ブログですが閲覧・コメント歓迎です。
パン鯖の時は Astel でした。

<<プレイ期間>>
[第1期] 2004年3月~2013年4月
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Tomorrow Never Dies

FF11の私的なプレイ日記

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※最初の投稿時は下書き保存のつもりでしたが誤って 14:07 の時点で公開してしまいました。その時は張られていなかった画像などを加えたり、htmlタグに誤りがあった部分を修正して改めて保存しなおしています。



業者とギルの流れについて考えてみたいと思います。

いきなり、なぜこれをしだすのか?

それはAsuraにいる限り業者とギルの流れの影響を必ず受けるからです。

まずは下記の画像をご覧ください。
twitter_2021_01_17_085248_a.jpg

画像の右側はブラックリスト機能でスパム /yell を消した状態です。よく他のワールドからAsuraへ来た人が /yell の多さ(賑やかさ)にびっくりした、などという感想を言うことがありますが、その /yell の大半はスパムなわけです。そしてこのスパムの実行キャラクターたちは、個人的な推測からツール使用の業者か、または半業者のプレイヤーと断定しています。

JP(ジョブポイント)売りの現場まで見に行けば分かるのですが、JP売りを実行しているパーティは完全自動化された無人のサービスになっています。そもそも /yell に "autoinvite" すなわち「自動的なPT誘い」まで売り文句にしている /yell すらあるぐらいです。JP売りは中身が人間というプレイヤーではなく、ツールやBot使用者と断定してよいでしょう。

この推論と断定に反対意見があるとは思っていません。

考えたいのは何故このようなスパム /yell が存在し続けるか?ということです。取り締まるべき者が任務を放棄しているからでしょうか?そういった面もあると思いますが、最大の要因は「買うプレイヤーがいるから」です。モノであれサービスであれ、買う者がいるから売る者が存在するのです。市場原理というやつですね。

ここでJP(ジョブポイント)を買う行為が悪い事なのか否かを考察してみたいと思います。まず、FF11の規約で禁止されているかというと、FF11ではRMTが禁止されており、ギルやモノでもないとは言えJP稼ぎというサービスもその禁止対象に含まれるとみてよいでしょう。

しかしながら、実際にはこのJP(ジョブポイント)の売買でやり取りされているのは現地の「ギル」ですからRMTには該当しません。

つまりJP(ジョブポイント)の売買自体は規約違反ではないということになります。では、売っているのがツールやBot使用者だったらどうでしょうか?

それは規約違反ですよね。そして、私はJP(ジョブポイント)を売っているのは中身が人間というプレイヤーではなく、ツールやBot使用者と断定しています。

そして、それらにギルを渡してサービスを買っているプレイヤーも個人的には悪と見なしています。

反論として「いや、ツールやBotを使用している証拠はないのだからグレーゾーン。だから買ってもいい。」などと言うプレイヤーがいたとします。そのプレイヤーに対して私はこう言うでしょう。「24時間365日、延々と単調な動きで敵を狩り続けるキャラクターを動かしているのが実際のプレイヤーだなんて考える馬鹿は貴方か?そういう馬鹿がいるからRMTが無くならないんだよ!」と。

さて、私の推論通りJP(ジョブポイント)売りがツールやBot使用者だった場合、垢バン(強制的な退会処置のこと)の危険を冒してまで何故行うのでしょうか?

理由として考えられるのが第1にRMTです。すなわち稼いだギルを現金化して生活費にするなりお小遣いにするなりで、これらをFF11を生業にしているという意味で業者と呼びます。業者ですから、所持しているキャラクターは単なるリアルマネーを儲けるための道具に過ぎず愛着もなく、垢バンされたらまた作り直せばいいという考えで動いている事でしょう。

第2に考えられるのが、稼いだギルをそのままゲーム内で使うことを目的にしたプレイヤーによるもので、これを私は半業者と呼んでいます。前者と後者、どちらが多いのかは推論も立てられないのですが、ゲーム内の動きとして2020年6月10日のバージョンアップで一週間のうちに交換できるエミネンスの上限が100,000ポイントに設定されるという変更が加えられたことがありました。

これが何を意味しているかというと、2,755エミネンスで交換可能で、かつ約28,000ギルでNPCの店に売却が可能だったアケロンシールドを利用したシステムから直接ギルを引き出す行為に上限値が存在するようになったという事です。

この変更を境に、エミネンスのNPCに定期的に通い詰める /anon で統一的な装備品とまるで同期しているかのごとき動きをしていたキャラクター群が姿を消しました。そして、姿が消えた分、JP(ジョブポイント)売りの /yell スパムが明らかに増えました。増えすぎて値下げ合戦まで始まったぐらいです。

ギルの流れとして、システムからの大口のギル流入源がなくなった影響としてAsuraのヴァナ経済ではインフレ傾向から明らかなデフレに転向がありました。実際のアイテムでいうと、餅鉄1S(99個)の競売価格が約半額の70万ギルになりました。雷の塊の1D(12個)の競売価格も約半分の10万ギルになりました。

2020年6月10日のバージョンアップによる変更は、業者に影響を与えたことは確実ですが、彼らのギル入手方法を減らしたにすぎず、JP(ジョブポイント)に転職したと思しき業者により /yell のスパムは増加し、それどころかそれぞれでサービスの向上や値引きが発生しました。これは購入側にとってお得な状況になったことを示します。

何が言いたいかというと、JP(ジョブポイント)を買っているプレイヤーは業者に加担してその存在を生き永らえさせる行為と断定できるので私は悪と見なしているというお話です。

買っているプレイヤーの言い分や言い訳があるなら聞いてみたいぐらいですが、自己防衛に徹してグレーゾーンを叫ぶだけの無力な反論だと思われるので聞くまでもないかなとも思っています。まぁ買っているプレイヤーのうち、RMTでギルを購入しているプレイヤーの有無や多寡も気になるところです。

さて、ここで外販の話をしようと思います。

私自身は外販は金策の1つであって何も問題はないと思っています。そもそも冒頭で述べた通りJP(ジョブポイント)の売買自体は規約違反ではなく、もしツールやBotを一切しようしていない中身がプレイヤーによる販売であれば私も業者とはみなさず、悪とは見なしません。

んが!

そのような販売をするプレイヤーがいるわけない。

けど、外販はある程度の仲間を集めれば実行可能かつ分配により金策として機能するので悪でも何でもないです。システム上、可能なことなので真っ当です。ただ、個人的には買うより自分で取る計画を立てて実行する方がよっぽど楽しいので私は外販で売る側にいたとしても買う側にはならないということです。実際に何度も外販で売りました。

外販はRMTを助長する行為だ!と意見する人がいそうですが、それは競売RMTを助長する存在だ!と言うのとまったく同じ質の話になるので無意味と考えます。極論を言えば、ギルという制度を無くすしかないです。(それでもギルにとってかわる疑似通貨が生まれてくると思いますが)

以上、業者とギルの流れについての長い長い考察でした。



2021/03/17 (水) / 17:45





3/15(月)~3/17(水) Asuraオーメンの混雑の酷さ / HOME / オデシーJアイテム強化の賢い方法とは?

コメント




非常に納得の行く考察でした。
しかし一つ疑問が。
サルベージや裏等にもbotは蔓延していますよね。
彼らの収入源であるアレキや裏貨幣を買う行為は悪でしょうか?
競売では真っ当なプレイヤー由来の物を選んで買うことはできません。悪であるならもはや競売は使えなくなってしまいます。
彼らは売れなくなると値段を下げライバルを減らしていきます。私もサルベージ金策をしていましたがそうして通わなくなりました。
金策を潰された恨みもあり個人的には競売でアレキを買う行為は悪としたい所ですが……しょうがないのかなと思う気持ちもあります。競売は必要不可欠なものですから。

2021/03/17(Wed) 15:44:31

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コメントありがとうございます。

私の知らない部分のギルとアイテムの流れを教えてくださって助かります。

現在のアレキサンドライトの生産元は大きく2つで1つはアンバスケードのポイント交換で得られるものです。もう1つはおっしゃっているサルベージ産のものなのですが、これは大半がBotによる自動回収による算出だと思われます。一時はDupe(複製)手段があるのでは?と言われるほどの産出量でしたから・・・。

さて、悪か否かですが、私がアレキサンドライトを買う時は、まずLS内やフレに直/tellで買うようにしています。これで足りない分は競売なりバザーから購入しています。ほんの少しでもいいのでクリーンなところから買うようなプレイ姿勢を持っている限り「悪」であるはずがないという理屈です。

そもそもこれを取り締まるべきは運営側なので・・・。

にしても金策手段をつぶされるというのは痛いですね(⊃Д⊂)

2021/03/17(Wed) 17:51:38

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読んでて、↑の方の意見と全く同じ感想を書こうと思ったら既に書かれてましたねw

競売におけるRMEAの強化素材の大半(特に旧貨幣)はBOT産なので、自力ゲット以外ではRMEAを強化すんなって意味になります。

それはそれで無理な話でしょうし、結局対策しない運営が悪いのでは?
しかし完全に取り締まったら、RMEAの強化素材は物凄い高騰し、後続が作成するのはほぼ不可能になるでしょう。金額的に、1個作るのに数億ギル上がってもおかしくないですね

2021/03/17(Wed) 17:55:22

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Asuraで異常に安く販売されるSu付装備や幻珠を現在も他鯖から買付けに来る多くの人もJPを買う人と同じRMTに加担してる悪人となりますがそういう方にも向けた記事ですよね?ツールを使って生成された物である事や売上がRMTに流れるとわかった上で買いにきてる訳ですから。

2021/03/17(Wed) 18:07:27

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コメントありがとうございます。

旧裏がBot支配なのはどこのワールドでも同じなのですかね・・・少なくともAsuraはそうですね。

極論を突き詰めると自力ゲット、および算出元がクリーンとわかってるところから買うしかなくなりますな。いちおう、ミシックに関してはごく身近なプレイヤーが新規キャラで開始後約1年でアンバスケードで得られたものだけでヤグルシュを完成させましたから不可能ではないのですが・・・・。

運営側が悪いのは確かですが、なぜ運営側がこうも無力なのかも考察するといいのかもしれません。Botと断定する確たる材料がないから裁判沙汰になると負ける可能性がある・・・とかぐらいしか思いつきませんけどねw

2021/03/17(Wed) 18:16:51

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コメントありがとうございます。

ワールド移転を利用した話の件ですが、個人的には、転売でギルの儲けを出すことを目的としたワールド間でのアイテム移動はRMTと同義だと思っています。使いたいのに売ってないから買い出しに行くのはOKだと考えます。

ただ、問題提議された幻珠については私自身の目で確かめた部分が少ないので明言はできませんが、Asuraで大量バザーされているのははっきりBot産で間違いないと思っているので、その意味でJP売りから購入している人と同じ悪だと見なしますね。

「じゃあどうやって作ればいいんだよ!?」と言う輩がいたら、それはもぎヴァナで開発陣に直接訴えてくださいって話になりますな。

2021/03/17(Wed) 18:21:08

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大昔(アトルガン時代)に業者大量banで物価が急上昇したのを覚えています。
当時高級品だったジャガーノートの競売価格が1ヶ月で10倍以上になって驚きました。

当時別ゲームの運営放送でrmtでは購入者を減らす対策が無いと、業者側を取り締まる方法では(運営資金的に)手詰まりになる。
と言っていたのですが、オンラインゲーム自体が下火になった今それが顕著に出ているのかなと思います。

業者は兎も角、半業者のようなプレイヤーを取り締まるのは実際には困難でしょうしね。

2021/03/18(Thu) 07:50:03

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コメントありがとうございます。

私はパンデモニウム鯖でしたが、確かにアトルガン発売頃に大きなインフレが発生していた記憶があります。はっきり覚えているのは1枚 13,000 ギルだったオルデール銅貨が10倍の13万ギルまであっという間に上昇したことです。

当時別ゲームの運営放送ではそんなことを大っぴらに言っていたのですね。
半業者の連中を取り締まるのが難しいというのは同意です。

現在のAsuraにおけるデフレは、需要に対してツールやBotで生産されるアイテムによる供給過剰が大きな要因だと思っていますので、運営側にはツールとBot使用に対して積極的に取り締まってもらいたいものですね。

2021/03/18(Thu) 09:13:04

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